業務効率化をはかり、受託業務の幅を広げ、ひいては売上貢献に繋げることができます。
社会保険労務士事務所ダブルブリッジ 鈴木 麻祐子 様
既に10年以上システムをご利用いただいておりますが、導入に至った決め手は何ですか?
開業するにあたり、サポート体制が整っていることが重要と考えました。
社労法務システムは勤務社労士時代に利用していたこともあり、安心できると判断しました。
また、価格も安心して利用できる金額だったことから選択しました。
長くお使いいただけている理由もお伺いできますか?
操作画面が直観で操作できる点、マニュアルも充実しているので使いやすい点が大きな理由かと思います。
機能面では、無駄な機能が無く、必要な機能も搭載されており「ちょうどいい」使いやすさと感じています。
ひとつのマスターで管理出来るため、同じ内容を重複して入力するのを省けるなども便利です。
新機能が搭載されると必ずご活用いただいていると伺っております。どのような経緯でいつもご活用いただけるのでしょうか?
アップデートされたからには良くなっているだろう、という期待があるからです。
毎回その期待に沿った内容でアップデートされているので、こちらの業務効率化に役立てることが出来ています。
Robo-Zeroキュール(給与計算RPA機能)も積極的にご利用いただいています。
給与計算の最初の設定など「業務の入り口」のみを行えば、あとはロボットが作業を行ってくれるので、大いに活用しています。
業務効率を図った結果、それ以外の業務に使える時間が増え、受託できる顧問先様も増えました。職員一人当たりの売上も上がりますし、給与にも還元することができるという好循環を生み出すことが出来ています。
Esia-Zeroでは入退社処理機能もご活用いただけますでしょうか。
顧問先従業員様に直接情報収集出来る機能(My-Zero)を活かしています。
内定後の業務処理を効率的に承ることが可能ですので、受託業務の幅も広げられています。
これから導入を検討される方へメッセージをお願いします。
社労法務システム無しでは仕事が出来ないくらいに、活用することが出来ます。
安心して利用できる料金体系、サポート体制。そして、ニーズにあったシステムアップデート。
社労法務システムを使い倒すことで、これまでの業務スタイルからの脱却を図り、超効率的、合理的な事務所運営をすることが出来ます。